こいのぼりの由来は端午の節句に男の子の出世を願い、吹き流しに鯉を描いたものを飾ります。
我が家でも毎年恒例になっているこいのぼりですが、素朴な疑問...
子供が何歳になるまで飾るものなのか?
本人に「もう子供じゃありません!」と言われるまででしょうか?
郊外へ行くと、特に農村部では観ることが出来ますが、市街地であまりこいのぼりを観れなく
なったような気がします。(ベランダこいのぼりは観れますが...)
ということで、我が子の出世を祝い、これからの健康を願うとともに、
通りすがりの方々に楽しんでいただきつつ、多くの子供たちの出世と健康を願い
もうしばらく飾り付けようかなと思っています。
今年は天候に恵まれませんでしたが、それでも勢い良く風になびいているこいのぼりを観ると
元気がでますね!