メンテナンスを担当している、久保田公明です。
工事現場で見かける仮設トイレは、出来るだけ人目につかない所へ設置したいものですが、大抵は建物正面の空きスペースへと設置され、ガードフェンスで囲われます。
「見て欲しくない」がどうしても見えてしまう場所に設置される仮設トイレ。
住宅の仮設足場が撤去されても内部工事が終わるまで残る仮設トイレ。
それなら「見てもらおう!」という考えに切り替え、先月からこのガードフェンスを利用して新しい看板を取り付けました。
マグネットシートで見学会の日付などを変えられる為、重宝される事間違いなしです。
皆さんもいかがですか?