ファース工法でつくる住宅は、高性能・高機能な健康住宅

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2018.02.06

軒先からせり出す雪

メンテナンスを担当している、久保田公明です。
画像は、ファース工法施工検査員講習時にAIキットの説明で使用している検査員小屋ですが、軒先から雪が1m程せり出していました。
毎年、この雪の塊が落下し壁や窓ガラスを破損させるといった事故が起きており、合板を壁に立て掛け対策をとっている住宅も珍しくはありません。
今年はここ道南でも記録的な大雪に悩まされております。
もしかしたら4月のFAS検査員講習の時、まだ社屋裏には雪山が残っているかもしれませんね。