2012.12.06
「3K」と呼ばれた建築業だからこそ他の業界にはない感動と幸せが・・・
数年前に流行った言葉「3K」の代表格とも言える建築業ですが、必ずしも「きつい」、「汚い」、「危険」な訳ではありません。
単なるイメージなのか、自身の仕事に対しての気持の持ち方がそう思わせるのか?
もちろん「楽」でも「綺麗」な訳でも、はたまた「安全」な訳でもありませんが、其れはどの職業も同じで2〜3個くらいの業界としてのデメリットはある筈ではないでしょうか?
志を高く持ち、お互いが協力しながら毎日を真剣にそして真面目にコツコツと取組めば、建築業だから自分の置かれる業界だからこそ見えてくる幸せや感動が必ずある筈なのですが・・・
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岡山県倉敷市の大工職人「林俊文」のフェイスブックから抜粋した一言です。
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